【LANケーブル】
【規格で絞り込み】
【長さで絞り込み】
【USBケーブル】
【長さで絞り込み】
【長さで絞り込み】
【ディスプレイケーブル】
【シリアルケーブル(RS-232C)】
【長さで絞り込み】
【長さで絞り込み】
【プリンタケーブル】
【長さで絞り込み】
【切替器・分配器】
【切替器】
【分配器】
【画面分割器】
【長さで絞り込み】
【FireWireケーブル】
【長さで絞り込み】
【長さで絞り込み】
その他
【その他】
2024年12月
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営業時間 9:00~18:00
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ギガビットハブ |
1Gbps(1000Mbps)のことをギガビットと呼びます。 10/100Mbpsに比べ、格段に速いデータ転送が可能です。 ハイビジョン映像を見たり、大きなデータのやり取りするならギガビット対応ハブがオススメです! 接続する機器(パソコン・ケーブル)も、ギガビット対応品を選びましょう。 |
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電源内蔵タイプ |
コンセントをスッキリさせたいなら電源内蔵タイプの製品がオススメです! ネットワークハブには、電源を内蔵した製品と、AVアダプタを仕様する製品があります。 電源内蔵タイプなら、ACコードだけなのでスッキリ配線することができます。 |
放熱スチール |
オフィスでハブを使用するなら、安定性が必要不可欠! ハブに熱がこもるとエラーや故障の原因にもなります。 本体に金属を使った放熱スチールなら熱がこもりにくく、耐久性に優れているので安心です。 |
PoE対応ハブ |
PoE(Power over Ethernet)に対応したハブです。 LANケーブル経由で通信と電源供給の両方を行うことができます。 電源が取りにくい困難な場所にオススメです。 接続するLANケーブルはPoE対応のLANケーブルで接続しましょう。 |
ジャンボフレーム (Jumbo Frame) |
データ送受信単位(フレーム)のサイズを大きくして、 ギガビット性能を最大限に引き出し、効率よく通信を行うことができます。 安定した高速通信を求める場合はジャンボフレーム対応品がオススメです。 ジャンボフレームを利用する場合、通信経路にある他のネットワーク機器もジャンボフレームに対応している必要があります。 |
Auto-MDIX |
ストレートとクロスの自動判別に対応したハブです。 接続するLANケーブルがストレート結線でもクロス結線のどちらでもご使用いただくことができます。 ケーブルの接続ミスなどを防げるので、大変便利です。 |
静音(ファンレス) | 放熱ファンを使用していないので静かです。 |
放熱ファン付き | 放熱対策用にファンが付いています。 |
ギガスイッチングハブ 大量のデータ転送に最適。 |
10/100Mスイッチングハブ 小規模ネットワーク環境を手軽に構築。 |
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電源内蔵 | ACアダプタ | 電源内蔵 | ACアダプタ | |
LANハブ・スイッチングハブをご使用にあたり以下の点にご注意ください。
LANハブ・スイッチングハブは通電のみの場合と通信を行っている場合とでは発熱量が異なります。特に通信を大量に継続して行うと本体は過熱状態になる場合があります。このため放熱の悪い環境(通風の少ない)での連続使用は、内部部品の劣化を招き、製品寿命を低下させる恐れがあります。ご使用になる場合には本体上部に何も乗せない、通風口は10cm以上空間をあけるなどのご注意をお願いします。使用温度は設置時ではなく連続使用状態での温度です。初期通電時に比べ使用状態で大きく変動する点にご注意ください。